東京都出身。
洗足学園音楽大学声楽科卒業。
神奈川県立音楽堂推薦新人音楽会出演。
二期会研究生27期修了後、俳優近藤洋介氏のもと1年間芝居を学ぶ。
第17回関西日伊コンコルソ入選。
89年より現在まで、3週間から3ヶ月の短期間で3回ドイツ、イタリアへ渡欧、
勉強を重ねる。
大学在学中は河瀬柳史氏に卒業後は伊藤京子、近藤伸政の各氏に師事。
また、エリーアメリンク、ウイリアム・マッティウッチ、の各氏に指導を、
タリア・フェロー(指揮者)、レナート・パルンボ(指揮者)、デビット・ハーパー、
川崎操の各氏にコレペテイ指導を受ける。


母校前田ホールの柿落とし公演「魔笛」(侍女1)にてオペラデビューののち、「魔笛」はじめ「フィガロの結婚」(ケルビーノ)、
「蝶々夫人」(ケイト)、「こうもり」(オルロフスキー、イダ)、「泣いた赤鬼」(百姓妻)、「ヘンゼルとグレーテル」(ヘンゼル・魔女・母)、
「メリーウィドウ」(プラシコビュア、ロロ)、「カルメン」(フラスキーター)、「椿姫」(フローラ)「小さな煙突掃除やさん」(グラディス)他
多数出演。 なかでも、「あまんじゃくとうりこ姫」のあまんじゃく役に於いては絶賛を浴びた。
ミュージカル「オズの魔法使い」(西の魔女)、「青い目の人形」(ローザ、語り手)、 「奇跡の人」(アニー・サリバン、ケイト)の公演も多く、
三越劇場、 朝日新聞、各地方市役所などの主催により公演。
なかでも「オズの魔法使い」は91年から全国にて百回を超える。 その歌唱、演技には好評を得ている。

日本歌曲、ドイツ歌曲においては、二期会、横浜シティオペラ、東京室内歌劇場主催の サロンコンサート、歌曲コンサートに数多く出演。
また、各歌曲研究会(二期会)に席を置き、精進を重ねる。
95年にアメリカ(センフランシスコ)に於いて、琴、尺八とともに「日本の歌」を録音。
翌年同地にて発売。また、そこでのコンサートは新聞にも紹介され好評を得た。
宗教曲レクイエム(フォーレ)、メサイヤ、第九のソリストもつとめ、最近では、ポピュラーソングなども歌い幅広く活躍している。
05年7月、「ジャンニスキッキ」(チェスカ)二期会主催、10月「修道女アンジェリカ」 (ゼラトリーチェ)横浜シティオペラ主催に各出演予定。